ママも本気で遊ぶんだから!

子育てにボードゲームを活用しよう!おもちゃコーディネーターが綴る雑記ブログ

ワクワクのアクション!こぼれ落ちる宝石を予想【きらめく財宝】レビュー

きらめく財宝 FUNKEL-SCHATZ  [ ハバ HABA ] 口コミ 評価 レビュー

f:id:mamahon:20200516112416j:plain
筒状に積み上げられたリングは、宝石がぎっしり詰まった氷山。パパドラゴンの吹く炎でどんどん氷を溶かし、こぼれ落ちる宝石を予想しより多くの宝石を集めるゲーム。

 

おすすめポイント

簡単な予想とリングを外すアクションで、子供たちが食い入るように遊ぶこと間違いなし!!
集めた宝石は各自の洞穴に隠していくので、勝負は最後までわからないところも◎
負けそうになって途中で「や〜めた!」が起きにくいゲームですね(^^)

 

こんな人におすすめ

▪ 親子で楽しめるボードゲームを探している
▪ 子供が必ず食いつくゲームでないと買えない
▪ 幼児〜小学生子育て中
▪ 孫と遊ぶおもちゃを探している   
▪ キラキラ大好きな女の子がいる 

 

 

遊び方

内容物 

f:id:mamahon:20200514140434j:plain



準備

下箱の上にゲームボードを乗せ、四隅にちびドラゴンを差し込みます。

f:id:mamahon:20200514151445j:plain

パパドラゴンと宝石タイルは箱のそばに置いておきます。

 

ゲームボードの中心にリングを重ねて氷の柱を作り、中には氷塊タイルを敷きます。

2人または4人で遊ぶ 
 → リング8個使用


3人で遊ぶ
 → リング9個使用

f:id:mamahon:20200514152408j:plain

 

できた氷の柱の中に、そっとすべての宝石を入れたら、準備完了!

f:id:mamahon:20200514152540j:plain

 

ルール 

一人ずつ、時計回りの順で自分の番(パパドラゴン)がまわってきます。

パパドラゴンは炎の息で氷を溶かす(リングを取り去る)ことができますが、リングを取り去ることによって落ちる宝石の色を予想して選ぶのは一番最後となります。

 

では、実際に遊ぶ感じで見ていきましょう↓ 

 

①宝石の色を選ぶ

左上の黄色のちびドラゴンの番です。順番が来たプレイヤーは、パパドラゴンを置いておきます。
そのプレイヤーの左隣から順に、一番上のリングを取った時、たくさん落ちる宝石はどの色かを予想して、その色の宝石タイルを選びます。

f:id:mamahon:20200515093654j:plain

残った色は誰のものでもありません。↑ここでは紫。

②氷のリングを取り去る

黄のプレイヤーは、一番上のリングを取ります。

f:id:mamahon:20200515101616g:plain

③宝石を分け合う

こぼれ落ちた宝石のうち、各自、自分が選択した色の宝石だけを取り、洞穴に入れます。中央の穴に落ちてしまったものは残念。獲得できません。

f:id:mamahon:20200519065923j:plain

また、選ばれなかった色の宝石は誰のものでもありませんので、中央の穴に入れます。

 

これで手番がきたときの一連の流れが終わり、次の人の番になります。

同じように①〜③を繰り返してゲームを進めましょう。 

 

ゲームの終了

最後のリングを取ったあと、氷塊の上に乗っている宝石は獲得できません。
そっと氷塊タイルを取り除き、周りの宝石は今までと同じように分け合います。

そして、ゲームが終了。

f:id:mamahon:20200515102840j:plain

 

ゲームボードを取り外して、各プレイヤーは洞穴に入れた宝石の数を数えます。
中央に落ちた宝石は誰のものでもありません。

最もたくさんの宝石を集めたプレイヤーが勝利!!!

f:id:mamahon:20200516105240j:plain

 

 

 

基本情報

公式の対象年齢・人数

対象年齢:5歳〜99歳
人数:2〜4人
目安時間:約15分

 

コーディネーターの見解

早ければ3歳くらいからでも遊べますが、そお〜っとリングを取るということがなかなか難しい子もいるかもしれません。やってみて、うまくできない、泣いてしまう、怖気づいてしまうというような状態であれば無理に遊ばず、何ヶ月か経ってまた遊んで確かめてみるというのでもいいでしょう。

予想した通りの色の宝石が落ち、たくさん獲得できると嬉しいもの。でも、時には予想が外れたり、運悪く穴に落ちたり。

運要素が強いゲームは「うまくいかない時もあるさ」を感覚で理解していくにはぴったりです。

うまくいかないことに対して癇癪を起こすのは、気持ちのコントロールのがうまくできない未熟さゆえ。発展途上中と思って、寛大に見守ってあげましょう。ボードゲームはそういった見えにくいメンタルの成長を測るものさしとなりますから、ご家庭での遊びに取り入れられることをオススメします。

f:id:mamahon:20190714101416j:plain

 

育つ力

▪ 数の感覚
▪ 予測する力
▪ ゲームを楽しむ力

 

要素

運8:予想(賭け)2

 

このボードゲームの感想  

子供の心をグッと掴んだアクションとキラキラ。短時間でサクッと遊べるゲームで「もう1回!!」が多いタイトルです。さすが2018年のドイツキッズゲーム大賞に選ばれた作品ですね!